| 陶芸家 前田正剛 |
| Profile | 昭和43年 岡崎市生まれ 平成5年 愛知県立芸術大学陶磁器専攻卒業 東海伝統工芸展初入選(以後毎年入選) 平成8年 東海伝統工芸展「東海伝統奨励賞」受賞 日本伝統工芸展初入選(以後平成10年迄連続入選) 名古屋丸栄百貨店グループ展「柏交会陶磁展) 平成9年 東海伝統工芸展「名古屋市教育委員会賞」受賞 平成10年 東海伝統工芸展「名古屋市長賞」受賞 平成11年 額田町宮崎にて独立築窯 平成12年 東海伝統工芸展[東海伝統工芸展賞」受賞 | ||
| アトリエ | 〒444-3611 愛知県額田郡額田町大字宮崎字荒井沢西29-7 0564-83-2630 | ||
| 「食卓の器は、料理の引き立て役。料理に勝たず、主張する。 芝居でいうなら、名脇役といった役どころ。だから難しい。」 器は日常の食の道具として、またもてなしの演出の道具として、多くの感動や喜びをもたらして大切な 道具である。 日常の食器「瀬戸物」の語源ともなる瀬戸市には、多くの陶芸家が窯をひらき、日夜作陶に励んでいる。 前田さんもこの陶器縁りの瀬戸市で、愛知県陶芸資料部の指導員として,プロの第一歩を踏み出した。 元々はイラストレイターを夢見て大学の進路へと興味が移っていった。愛知県立芸術大学には、その年 陶磁器科が新設され前田さん早速受験、見事入学を果たした。 在学中から食器や器に興味が増し、陶芸家を目指して作陶に励んだ。卒業後の指導員の仕事は多忙で なかなか自身の制作の時間が取れず、独立を決意。昨年額田町に窯をひらいた。 「体力もきりょくも充実している若い頃に大皿や五客揃いの食器を数多く作りたい」と意欲盛んな前田さん。 その作風は繊細で、優しいタッチの野の花がさりげなく描かれている。 「陶器は芸術というより工芸に属する。用途と美を兼ね備えていなければならない。器は使う人の手で さらにいかされる。」と考え、作家としてのオリジナリテイーを模索していた。 「自分で考えたものには限界がある。自然界を見れば、なんでもある。同じ花でも一つ一つが違い、 昨年の冬に、地元の銘酒額田姫王の販売元鳥居酒店と協力、ささゆりを描いた徳利酒を販売、大好評を 得た。(今夏は葛紋徳利) 額田の山野に咲く美しい花々が、前田さんの器と共に様々な食卓を彩ることを想像するだけで、ほのぼの と幸せが満ちてくる。溢れ出るエネルギーとともに、額田での活動が一層楽しみである。 | |||
| 株式会社 大春建設発行 ほのぼの通信 第22号の記事より 愛知県額田郡額田町大字石原字屋下8番 0564-83-2006 |
前田正剛氏「陶芸作品紹介」
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| 第28回東海伝統工芸展/名古屋市教育委員会賞作品 「泰山木紋大皿」 54.8×54.8×12.0 |
第29回東海伝統工芸展 名古屋市長賞受賞作品 「葛紋大皿 」 56.7×56.7×10.6 |
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| 第30回東海伝統工芸展 東海伝統工芸展賞受賞作品 「葛紋大鉢」 49.5×49.5×13.5 |
個展・展覧会
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